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28 agosto

無題

なんと、新バージョンになってから、僕の携帯電話からでも更新できるようになったようです。 とはいえPCで見た場合どう表示されるか分からないので、とりあえず試験的に更新してみます。 今社会人になった友人と会うために電車に揺られているのですが、辛気くさい話はしたくないので、先日仕入れたスズメバチの生態と二ホンミツバチが欧州ミツバチと比べていかに優れているかを、二時間くらいありえないテンションで説きまくろうと思います。
16 agosto

真珠色の革命時代

俺は体育会系が嫌いだから、
「おまえら歯ァくいしばれ」
なんて事は言わない。
だけどちょっと座って欲しい。座って話を聞いて欲しい。性処理は後にして欲しい。
いや、冷静に聞いて欲しいという意味では性処理の後の方が良いかも知れない。
そんなことはどうでもいい。
最近バイト先にも馴染んできてさ、特に男連中とはもう全員と仲良しなわけ。
正確に言えば少なくとも俺はそう思ってるって事。
良い子ばっかりだと思うよ、実際。だけどさ、違うんだよ。違いすぎるの。文化圏が。
細川藤孝と細川ふみえぐらい違うの。
ちょっとさ、電卓もってきてみ?
凄い簡単な足し算だけど、これは大事だから。
小学校6年でしょ、そんで中学が3年、高校も3年、計12年。大学はいらない。週1でしか行ってないから。
とにかく12年だよ。12年間俺は、1年も欠かすことなく、1学期も欠かすことなく、
「学年一のひょうきん者」やってきたわけよ。
ホントにひょうきんなだけで12年間トップで居れると思うかい?
そんなわけはない。そこにはあるのよ。傾き者の悲哀が。人知れない涙が。
小学校時代なんてあれよ?雨の日も風の日も写真とあれば白目を剥き続けて、
あげく修学旅行の後担任に「付き添いの写真屋さんはおまえが全部白目を剥いてたから、
撮った集合写真の中からおまえの黒目の面積が一番大きい写真を選んだんだ」という、
「複数枚撮った集合写真の選考基準は俺の黒目の面積」問題についての説教をえんえん1時間されたからね。
しかも放課後とかじゃなく、授業中。音楽の。
みんな音楽室行ってんのに俺だけ担任に教室で説教されてんの。
担任は叫んだね。時に感情的に、時に理論的に。「白目を剥いちゃ駄目」だと。
クラスの奴らもね、やってるときはキャッキャッ言って笑ってた癖にね、
担任が怒りだしたら「ひーくん(俺)そんなんしたらあかんやん」みたいな空気出すわけ。皆弱いから。
紅に染まったこの俺を、慰める奴は居なかった。
それでも俺は闘う事を辞めようとしなかったね。毎日が「たった一人の最終決戦」だったね。
それなのにあれよ、学級委員に選ばれちゃったからね俺。ひょうきん過ぎて。
今思えばクラスの皆はちょっとおかしくなってたんだろうね。やられてたんだろうね。俺のひょうきんさに。
女の子の方は普通の真面目な優等生が選ばれてただけに、担任の不愉快そうな顔と言ったらなかった。
おまけに、だ。失くしちゃったからね俺。学級委員バッヂ。三日で。
潜在的アナーキズムが有機化しちゃったんだろうなきっと。どうよこの申し子っぷり。
中高時代もやばかったね。何回校長や教育委員長と話したか分からんからね、もう。
しかも共学じゃないよ。男子校。中高一貫の男子校。
そりゃあもう心も体も張って行かなきゃ、とてもトップの座は守れんわけよ。
善意からなのかも知れないけど、管理する立場の人間たちは、何度も俺を殺そうとしたね。俺の個性を殺そうとした。
この偏差値の低い、「毎日がお祭り」男を、なんとか受験向きの人間にしようとしてた。
それでも俺は頂きに立ち続け、毎日笑って手を振ってたね、愚民共に。傷だらけの背中を隠しながら。
もう分かるよね。モノが違うわけよ俺は。時代が時代ならシャレで生類憐れみの令出してる側の人間なわけよ。
そんな俺がね、バイト先の、ハタチそこらのガキのトークで笑えますかってーの。苦痛でしか無いってーの。
オペラ歌手を監禁して、毎日小声でビブラートの練習しかさせてないようなもんだ。
つまり俺は寂しいんだよ。男も女も、オナニーする手があるんなら俺の頭を撫でろ。
04 agosto

HONALOOCHIE BOOGIE

「テストが終わったんだ」
「それはそれは」
「ホント大変だったよ。一回も授業出てないから、初対面の人に『ノートをコピーさせて下さい』って負け犬の顔して頼んだりさ」
「実際負け犬だよ」
「しかも持ち込み許可物が『自筆ノート』とかのテストもあってさ」
「コピーじゃいかんわけね」
「徹夜で写しました」
「最初から授業出てれば…」
「そこはまあプライドとのせめぎあいだよな」
「…はい。もう間違ってる事しか分からないからいいです」
「ノートをA4のプリント一枚にまとめた物だけ持ち込みOKとかね」
「そういうのって、持ち込まないと絶対解けないくらい細かい問題出るもんね」
「背に腹は代えられない。テスト2時間前に、図書館で必死にまとめてたわけだよ」
「2時間前スタートかよ」
「よく間に合ったと思う」
「前日にやっとこうよ」
「いや、バイトを普段通りのシフトで組んでたから」
「優先順位分かった上で間違った方優先するの止めような」
「そこはまあプライド…」
「うん。一生抱えて生きてろ」
「でまあ、ノートをプリントにまとめつつ思うわけね。『プリントに書き込んだのは覚えちゃうから意味ない…でもまとめのあまりを覚えてる時間も無い…』」
「はあ。もうウンコですね」
「そんな そんな当たり前の事に気付いたとき 僕はもう23歳になってたんだ…(遠い目)」
「根本的に描写と内容が噛み合ってない」
「なんか最近はこういう切ないのが人気なんでしょ?ハチクロとか」
「うわあ…」
「単行本全部持ってるくらい好きだけど、実写映画化にはふつふつと殺意が」
「流行になるのが嫌なんだね」
「でもどうしようも無いからね。売れると思ってたし。だからもう波に乗っかってやろうと」
「乗っかろうとして出てきたのが今のかよ」
「とにかく切なかったの。その状況の自分が」
「切ないっていうか、しょっぱいよ」
「大人にならなければ子どものままだと思って二浪したけど、違ったな」
「そうか。今まで聞いた浪人した理由の中で最低だよ」
「ハックルベリーに、さよならを」
「おまえんとこにゃ来てすらないよ」
03 agosto

か、か、か、

亀田勝った~。っていうか勝ってた~。
判定見てテレビの前でずっこけました。
 
ガッツ石松さんのコメント
亀田兄弟は人気があるかもしれないけど、この試合で勝てるのなら、ボクシング界は何をやっているのかと思われる。日本人は立っていれば、チャンピオンになれるの? 全世界のボクシング関係者に見せて、判定してもらえばいい」と首をかしげた。さらに「日本のボクシングはタレント養成所ではない。これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない」と怒っていた。
 
…びっくりしすぎてガッツさんIQ上がってるじゃないですか。